あなたにとっての『デ・ジ・キャラット』とは？

第1弾回答公開！

• 真田アサミさん（デ・ジ・キャラット役）

  大切な時間への入り口、ですね。この作品に出会えていなかったら、たくさんの出会いもなかったかもしれないし・・・。
  今でもずっと応援してくださっている皆さんがいる、ってことも本当に嬉しいですし。私にとって大きな大きな存在です。
  一生大切にしていきたいですね。

• 鳥海浩輔さん（リク=ハイゼンベルク役）

  初めて人前に出る、的な作品だったと思います。
  若いなりに考えたり、話しあったり、色々な経験ができた作品でした。
  いい「出逢い」もありましたね。未だにおつきあいがありますから。

第2弾回答公開！

• 沢城みゆきさん（プチ・キャラット役）

  それまで、カラオケにも行ったことがない、合唱も伴奏担当でほとんど歌唱してこなかった13歳の私にとって“レコーディング”というのは本当に未知の作業でした。
  眉根の皺を深くしながら歌う私に（作詞・作曲の）坂本先生が「みゆきちゃん、音はね変な話ちょっとズレてたら僕がちょちょっと直せちゃうけど（笑）元気は僕には作れないから、元気に歌おう」とおっしゃって下さったのが今でも大きな指針です。

• 鈴木千尋さん（カイ=シュヴァイツァー役）

  自分にとっては青春そのものです!!
  PKOとしてアリーナから全国ツアーまで行かせて頂いて、リハをあわせると、30曲近く歌った日もあった記憶があります。
  とても良い思い出です。応援してくださって、本当にありがとうございました。
  今回のアルバム、ぜひ皆さん、楽しんで聞いてくださいね！

第3弾回答公開！

• 氷上恭子さん（ラ・ビ・アン・ローズ役）

  一人のキャラクターとこんなに長く、そして一つのタイトルでこんなにたくさんの事が出来たのはデ・ジ・キャラットしかありません。
  私にとってファミリーであり青春であり本当に宝物です！

• サエキトモさん（クウ=エアハルト役）

  リクカイクウ３人の、オーディション会場から思い出深い。
  受けにきた役者が私以外、全員男性だった！という中で勝ち取った役。
  「男っぽくカッコよく！」を思う存分楽しんだ作品です。
  ライブやイベントで沢山のお客さんと最高の時間を多々過ごした。
  ある意味青春。

第4弾回答公開！

• 林原めぐみさん（ピョコラ=アナローグIII世役）

  見た目かわいいキャラ、猫耳、萌え？イケメン、ギャグ色、ターゲットをあざとすぎるほどに狙いつつ、結果何かが大きくずれていて、その絶妙の「ずれ」が、決してマネのできない他の追随を許さない「デ・ジ・キャラット」ワールドなのだと思います。永遠だね。

この他のQ&AはCDの歌詞ブックレットに収録されています！